『身体版 春の嵐』
石森です
思えば 2月中旬に アデノウィルス 患って以来 ずっと調子が悪く
この体調で良くもまぁ 休まず働けたものだと
呆れる……が
ついに 凡ミス連発で 自分でも何をやっているのか
判らなくなり 頭も回転しない(T . T)
観念して あまり足の向かない 病院へとGO
最近は喉が痛すぎて目が醒める
耳まで痛くなる
なので 倦怠感 これが疲労由来なのか
風邪由来なのか 不明で
行きつけの先生曰く
「首が凝り過ぎで特に頚椎3番が歪んでいると
喉の炎症を起こしやすい」
とのこと
最近は 喉に冷湿布(°_°)
貼るまでに……
更に先生の話
「喉に湿布なら 首の後ろですよ」
「過労ですから 寝ればなおります が
そうもいかないのでしょうから お薬出しておきます」
「ここまで悪くなったら 抗生剤の力を借りないと」
(この先生は漢方医です)
あれこれ説明受け 漢方薬と抗生剤を処方してもらいました
店に戻り 頚椎3番を調整してみる
喉にの痛みが引けていくのが分かる
そして
薬服用……本当 徐々に楽になっていくのが分かる!
漢方薬も今の症状にビンゴだったに違いない
先生ステキ‼︎ありがとうございます
それにしても 頚椎3番をズレ これには気付かなかったな
人間の体の神秘さ フクザツさに 感動〜
春先の不調 「なめたら あかんぜょ」
怖いコワイ
iPadから送信